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第一交通産業グループが東京の Uber Taxi に参加し、利用可能エリアが拡大しました。

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第一交通産業グループが東京の Uber Taxi に参加

 

2021年1月31日、東京の Uber Taxi で第一交通産業グループ(以下、第一交通)のタクシーが利用できるようになった。第一交通からは当初 80 台が導入され、これにより、東京の Uber Taxi で利用可能なタクシー台数は計約 2,100 台となる。

 

また、Uber Taxi の利用可能エリアに本日、豊島区が加わり、東京都内 13 区*で利用できるようになった。

 

第一交通は、全国で約 8,300 台を保有する業界最大手のタクシー会社だ。Uber とは 2019 年 3 月に戦略的パートナーシップを締結し、これまで広島で共にサービスを提供してきた。

 

今回、両社のパートナーシップをさらに強化し、東京でも協働していく。

 

第一交通の参加により、東京の Uber Taxi はさらに便利になる。

 

最新のテクノロジーでお客様の利便性を向上させ、日本のタクシー・ハイヤー業界の発展に共に貢献いく。

 

サービス提供エリア

 

* 千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、目黒区、品川区、文京区、台東区、墨田区、江東区、豊島区の全域ならびに世田谷区の一部

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